設計・開発・運用を、ひとりで担っています。
いま、ReLime は私ひとりで作っています。 だから、営業の言葉と開発の現実、サポートの応答が乖離する構造を持ちません。 中間レイヤーで意図が薄まらず、ご要望は直接ロードマップに届きます。
ひとりで運営している実情
ReLime は、株式会社 NewBeginnings が、設計・開発・運用までを一貫して担っています。
営業の言葉、開発の現実、サポートの応答 — その三つが乖離しない構造で運営しています。
会社という枠の前に、まず作っている人と姿勢を、率直に書きます。
抽象的な「業界を変える」というより、 大分のサロンを訪ねるなかで見えてきた、 三つの具体的な光景から作り始めました。
地元のサロンを訪ねると、ほとんどの店舗が大手予約サイトへの掲載料を毎月支払い続けていました。 既存のお客さまにすら、その同じサイト経由で予約を取られ、手数料を払い直しているケースもありました。
予約は紙の台帳、顧客カルテはエクセル、連絡は LINE 個人アカウント、決済は端末。 道具は揃っているのに、店舗の頭の中で繋ぎ直し続けている状態でした。 「忙しい」の正体の半分は、この繋ぎ直しの労力でした。
スタッフの離職と新規採用、その都度の引き継ぎ。 ベテランの頭の中にある常連さんの嗜好が、辞めた瞬間に失われていく。 「お店ごと」の知見が、人に依存して残り続けない構造になっていました。
「ひとりで作っている」という事実と、 そこから生まれる強み・限界・補完策を、 同じ場所に並べて書きます。 検討段階で気になる点は、ここに書いてあるはずです。
いま、ReLime は私ひとりで作っています。 だから、営業の言葉と開発の現実、サポートの応答が乖離する構造を持ちません。 中間レイヤーで意図が薄まらず、ご要望は直接ロードマップに届きます。
ひとりで運営している実情
個人事業ではなく、株式会社 NewBeginnings として運営しています。 ご利用中のデータ(顧客・予約・カルテ・売上)は、いつでも CSV / JSON でエクスポート可能です。 万一サービスが続けられなくなる事態でも、店舗側にデータが残る前提で設計しています。
事業継続性に対する補完
「使ってみてダメなら、いつでも辞められる」を構造で担保しています。 年間契約や最低利用期間は設けていません。 月額のみで、解約の手続きもオンラインで完結します。 機能ロックや、解約時の追加課金は一切ありません。
撤退の自由を残した運用
サポートの対応時間は平日日中(営業時間外の即応はお約束しません)。 大型のカスタマイズや、特殊な業務フローへの個別対応も、一度にはお受けしません。 「できないこと」を最初に伝えるほうが、運用が始まってからの齟齬を防げると考えています。
関与の境界条件
なぜサロン業界か、なぜ 2025 年なのか、 なぜ最初はひとりで始めることを選んだのか。 三つの問いに、いま考えていることを書きます。
カットの腕、技術、空気感 — 経営者が本当に磨きたい部分は、紙とエクセルの隙間で削れていきます。 業界が選んでいる SaaS の多くは、フランチャイズ向けに設計されたツールの個店向け簡易版でした。 「個店オーナーが、自分のお店のために使う道具」を起点に作り直す余地があると判断しました。
スマートフォン経由の LINE 予約が、お客さま側で当たり前になりました。 一方で、店舗側の管理ツールはこの 5 年ほぼ進化していません。 LINE 上で予約も顧客カルテも完結する設計が、技術的にも運用的にも、いまなら現実的に作れます。
「現場の小さな違和感を、誰かに翻訳する前にコードにする」 — この距離感を保てる単位がいまはひとりでした。 規模を急いで広げるより、ひと店舗ずつ、運用の手応えを確かめながら進めるほうが、長く使われる道具になると考えています。
実績ゼロの段階で「できる」を盛らないことが、 唯一の信頼の作り方だと考えています。 検討時に「実は、これはやっていない」と気付かれて困るより、 最初に書いておくほうを選びます。
まだ広く使われ始めたばかりのプロダクトです。 現時点で「導入店舗 ◯◯ 社」「業界シェア No.1」といった数字は載せていません。 数字の裏付けが伴うまでは、書きません。
お問い合わせフォームから連絡いただいた方にのみ、こちらからお返事します。 検討期間中に何度も催促の連絡を入れる、購入を急かす、といった営業活動は行いません。 必要なときに、必要な情報をお返しする方針です。
他社サービスと「機能数」で比較しても、おそらく勝てません。 そのかわり、店舗運用で本当に毎日触る部分を、現場で詰まらない密度で実装することに集中しています。 「あった方がよい機能」より、「ないと困る機能」の品質を優先しています。
「導入後すぐに売上 ◯ 倍」「競合より圧倒的に高速」 — こうした数値の根拠が伴わない強い言い回しは、サイト全体で使わないと決めています。 検証の届いていない範囲を、できることとして書きません。
ご契約前にお目通しいただける形で、 全文をオンラインで公開しています。 内容に変更がある場合は、適用前に管理画面と本ページでご案内します。
プロダクトの説明より先に、いま店舗で詰まっていることを伺います。
合わなさそうなら、合わない理由を率直にお返しします。 売り込みは入りません。