引き継ぎを揃える。
- 既存ツールから引き継ぐ予約・顧客データの形式を確認
- LINE 公式アカウント / LIFF / Stripe の接続準備
- 初期テナントの作成と権限設計のたたき台
- 既存予約データのエクスポート(CSV / 画面コピーも可)
- メニュー表・価格・営業時間の現行版を共有
- スタッフ一覧と担当範囲を共有
導入後 30 日の手触りを、契約前に先にお見せします。
私たちが行うこと、ご一緒に決めること、つまずきやすい箇所まで、誇大なしで整理しました。
最初の 30 日は Founder が初期設定とオペレーション説明を直接担当します。
「設定が複雑では?」「現場がついてこれるか?」「うちの業種で本当に回るか?」 — 導入を検討する段階で、誰もが一度は引っかかる問い。先にお答えします。
初期設定は私たちが直接担当します。データ移行・LINE 接続・カルテ設計まで、画面共有でご一緒する範囲とこちらで進める範囲をはっきり分けます。
初週はオーナー1名で触り、2週目から現場スタッフへ拡げる順序をおすすめしています。30 分のオペレーション説明と短い操作メモで、日常業務はすぐに回せます。
美容室・整骨院・パーソナルジム・サロン系は標準で対応。それ以外でも「予約 / カルテ / 再来導線」の3点が要るご商売なら、運用設計からご一緒します。
日数で割らず、「何が終わる段階か」で 4 つのフェーズに分けています。日付はあくまで目安です。
既存ツール・既存運用の把握から始めます。予約データの形式、メニュー、営業時間、担当枠 — 引き継ぐべきものとそうでないものを分けます。
完了条件営業時間・メニュー・担当者枠が ReLime 上で揃う。
LINE 公式アカウントから LIFF 予約までの導線、業種に合わせたカルテ項目、スタッフ・シフト・メニューの初期入力を私たちが組み立てます。
完了条件予約導線とカルテの設計が一通り完成し、試し予約が通る。
新規予約から ReLime に流し、既存ツールは予備として残します。実際の予約・変更・来店処理で詰まる箇所を洗い出し、設定または運用ルールを修正します。
完了条件スタッフが予約確認・変更・来店処理を自力で回せる。
試運転中の手応えを見て、既存ツールを停止する時期を一緒に決めます。ダッシュボードの読み方、月次の確認頻度を揃え、運用を店舗内で完結できる形にします。
完了条件二重管理を切り上げる時期が決まり、月次ルーチンが固まる。
「こちらで進めること」と「ご一緒に決めること」を、フェーズごとに並べて記載します。 責任の境目をはっきりさせるためです。
4 フェーズを通り抜けた先の店舗で、オーナー / スタッフが朝一番に開く画面です。本日の予約・売上見込み・未読メッセージ・承認待ちが、ひと目で揃って並びます。

完璧に揃える必要はありません。「あるものを共有する」段階から始めます。
Excel / CSV / 他ツールのエクスポート、または現行台帳の写しで構いません。整形は当方で行います。
未開設の場合は、開設のお手伝いから含みます。すでに運用中の場合は管理者権限の付与をお願いします。
現行版そのままで構いません。ReLime 用に作り直す必要はなく、構造化はこちらで進めます。
「予約前日リマインド」「再来案内」など、実際に送りたいシーンを 2 〜 3 種類お聞かせください。
初回オペレーション説明にご参加いただく方を 1 〜 2 名お決めください。属人化を避けるため複数名を推奨します。
よくあるつまずきは、ツールの問題ではなく、進め方の問題です。先に共有しておきます。
機能が一通り揃って見えるので、初週から配信もカルテも分析も、と進めると消化不良になります。1 週目は「予約導線」、2 週目は「カルテ」、3 週目以降に「配信・分析」と段階を分けるのが定着の近道です。
伝言ゲームになり、現場でつまずいた時にオーナーへの問い合わせが集中します。最初のオペレーション説明から、現場リーダーを 1 名同席させていただくと属人化を避けられます。
並行運用は手間に見えますが、2 〜 3 週目までは安全弁として残してください。停止のタイミングは試運転の手応えを見てから一緒に決めます。
お客さまに送るメッセージは、最初の 1 ヶ月は月 2 〜 3 通までに絞るのを推奨しています。配信頻度を上げる前に、開封・反応の傾向を見てから増やしていきます。
7 割の設計で運用を開始し、走りながら整えるのが最も早く落ち着きます。初日から完成形を狙うほど、開店延期と機会損失が大きくなります。
「売上が伸びた」「予約数が増えた」のような、まだ約束できないことは書きません。 代わりに、運用が回り始めた状態の輪郭を、6 つの項目で固定します。
予約の入口が一つに定まり、営業時間・メニュー・担当者枠が ReLime 上で揃っている。
スタッフが「予約確認」「変更」「来店処理」の基本操作を自力で行える。
既存の予約台帳・別ツールとの二重管理を、いつまでどう残すかが決まっている。
店舗内で「誰が何を見るか」が決まり、問い合わせ先が一本化されている。
1 週間以上の試運転で詰まった点が洗い出され、設定または運用ルールに一度は反映されている。
オーナーが毎日確認する画面と、現場が日中に触る画面が、分かれて理解されている。
30 日伴走を終えたあとは、月次のサポート枠と緊急時の連絡経路をプランごとにご用意しています。 「サポートをどこまで使うか」はプランの選び方に直結するため、料金ページの機能比較マトリクスでご確認ください。